Alfa Romeo

「CDAクリーニング」

インプレッション

今回は、CDAのクリーニングです。

気付いたら前回のクリーニングから10,000km以上走行し
最近エンジンの回りが重いのと、エンジンブレーキがやけに
利く気がしました。
CDAをバラしてみると、しっかり真っ黒で、ごみがいっぱい。
(フロントバンパーから直に吸入しているせいです)

【BMC クリーニングkit】
1110

クリーニング後のインプレッション

ぜんぜん違います。
全域のパーワー感や、回転の上がりが違う車かと思うぐらい。
またまた、いつものテストコースでのシフトアップポイントが
手前になりご機嫌です。
吸気音もしっかりと聞こえるようになりました。

今回の使用パーツ?用品
【BMC CDAクリーニングキット】

「リヤサスアッパーマウント交換」

インプレッション

気になる、気になる、気になる、、、、と
どうも156から147に乗り換えてから、リヤの
トラクション不足が気になっています。
ブレーキングからステアした時に、どうもリヤタイヤの存在感
が感じられず、安心感がない。
皆さん気になりません?

対策方としては、パラレルリンク・リヤタワーバーなどいろいろ
ありますが、まずは基本から。

『ちょっと強化?アッパーマウント』
1107

右のマウントが、ノーマル。
左のマウントが、147G*Aのマウント。

ノーマルのマウントは、ブッシュ部分が見事にやせており
ガタが出てそうな感じ。
完全に調べたわけではないですが、147G*Aのマウントは、
ボディーに差し込む際かなり硬いので、たぶん強化タイプと
信じて交換。

交換後のインプレッションは、
今までに無かった、リヤタイヤの存在感がしっかりと感じられ
安心感抜群。(新品になったせいもあり)
1速で加速しながらのコーナリングでも、リヤタイヤのトラクション
があり、グリップもありでしっかり踏ん張ってくれるので、
ゆっくりとステアリング操作も出来るようになりました。

リヤタイヤのトラクションが増えると、当然フロントタイヤへの
影響も出ますが、フロントタイヤも押さえがきいて全体にグリップが
あがりました。

高速コーナーも安定し、安心して踏んでいけます。

次回も、更なるリヤのトラクションアップを狙います。

同じようなことを、感じている147オーナーの方ご相談ください。

「マフラーをTYPE-2に交換」

インプレッション

今までは、ASSOのTYPE-1にセンターパイプでしたが、

リヤマフラーをTYPE-2に交換しました。(ぜいたく?)

【Force-G TYPE-2】

1103-1

どお!カッコイイでしょう。
エンドパイプも太すぎずで、見た目もOK。

そんなことより、今回の交換の理由はエンジン特性の
変化を確認する為です。
そのうちサーキットで2つを比べ、タイムの変化や特性の
変化をテストします。

とりあえず街乗り(いつものテストコース)でのインプレッション
です。

TYPE-1との比較は、まず音がぜんぜん違います。びっくり!
低回転の硬い低音から、3500rpm付近からはフォーンと高音に。
なんとも言えない、いい音でなんだかサーキットにいるみたい。
たぶん体験すると、鳥肌が立ちます。

エンジン特性は、全体的にトルクアップし感覚的には、排気量が
大きくなった感じで、どの回転からも加速性能がUPしました。
かなり前に試したときは、ちょっと高回転が犠牲になっていた
印象がありましたが、CDAとのマッチングがいいのか、高回転も
気持ちよくリミッターまで一気に回ります。

予想ですが、こういったトルク型のエンジン特性はサーキットでは
かなり強いはずです。戦闘力アップ!

音を聞いてみたい方は、スフィーダまで。
(西嶋がいるか確認してからお越しください)

★今回の使用パーツ★
■Force-GハイパーサウンドステンレスマフラーTYPE-2

1103-2

「リフト使用の取り付け!」

昨日、2回目リフト使用での取り付けが行われました。

159のCDAとマフラーの取り付けです。
0914-1 ??????

mokaさん、クリ様がご来店で店前にアルファが並びます。
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さぁ、上がっております!便利なリフトのリフやんが、がんばってあげております!
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寝なくていいのでオーナーも冬場冷えなくて済みそうです。
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底だって丸見え。いや~ん・ばか~ん。
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横はこんな感じ。一応クッションしてます。
0914-6

とても便利になり作業もはかどるオーナー・・・。
0914-7

ひとつ問題が。。。

そりはですね。。。足が。。。足が。。。

足が撮れないじゃないっすかぁぁぁぁああああ!!

こんなのじゃ萌えませんよ?。
0914-8

足フェチの皆様・・・ポンタ頑張ります!。

「今は無きBMCエアーフィルター!」

インプレッション


BMC CDA150
クリックすると元のサイズで表示します

147にも、CDAを取り付けることになりました。
前に乗っていた156は、CDA130を取り付けていましたが、ノーマルの147に乗り換え、エンジン特性が156より遥かにトルクがありました。
そこで今回は、さらにパワーアップと高回転型の特性を狙いCDA150を取り付けることにしました。
今回は、徹底的に吸入効率を考え、BMCのオプションパーツを使い、7時間もかけ取り付けました。
変更点は、

1.スロットルバルブに繋がるパイプは極端に曲がり、狭くなっている為、均等の太さで緩やかな曲がりのパイプに交換。

2.エアフロをスロットルバルブに近く位置の変更。

3.CDAからのエアフロまでのパイプもジャバラパイプで、なるべく緩やかな曲げで抵抗のないように取付。

4.吸入効率を考え、CDAの取付角度にも気を使いマウント

5.インテークの吸入は、バンパーの網の奥のパネルに穴を開け、カッコよく赤いパイプでワンポイント。赤いパイプに付属のジャバラホースを差し込み、CDAまでは、緩やかな曲げで抵抗をなくす。

6.さらに、スロットルバルブ手前のブローバイガスは、オイルキャッチタンクに。(サージタンクへのブローバイガスホースは、ホース内部にピンを差し込み目くらに)

走行テストをしてみると、ほんとにビックリです。
CPUチューンをするよりパワー・トルクアップ・レスポンスアップを確実に感じます。
ほんとにすごいです。

1.ノーマル147は、排ガス規制のせいか、1000~2000rpmのレスポンスが極端に悪く、TSらしくなかったのが、アクセルを踏むとすぐに回転があがりまずは低回転時のレスポンスは別物になりました。

2.CDA150にしたということで、低回転時のトルクダウンを予想していましたが、そんなことは全然なく、2500rpmから既にトルクが盛り上がってきます。ノーマルよりトルクを感じます。

3.3500rpmからは、ターボのようといってもいいぐらい強烈なトルクが出できます。

4.中速域~5000rpmを超え7000rpmまではいっきに回転があがり、すぐにリミッターにまでいってしまいます。トルクがあるせいか山・谷がなく、ある意味モーターのようにフラット特性に感じるほど、トルクでいっきに7000rpmに到達します。
このエンジン特性は、どの回転からもトルクを感じ回転の上がりが速い為、ただストレートが速いだけでなくサーキットでは、各コーナーの立ち上がりが良い為、確実にタイムアップに繋がるはずです。
音も、加速時の負荷が掛かっているときは、なんともいえないいい音が。ソレックスのようです、といいたいトコですが、ソレックスを実際に聞いたことがないので想像です。

取り付けたすぐは、あれって感じですが、3日ほど乗ればしっかりトルクが出てきます。これは、ECUが学習し吸入効率がよくなった分、燃料噴射量が多く設定されていくからで、アルファーのECUは、賢く許容範囲も広いようで今のところサブコンピューターはなくても大丈夫です。

とにかく凄いので、アルファーに乗っておられる方、CDAなしでは損しますよ。

ただ、今は当店も欠品中で入荷が未定の商品なのです。

あしからず・・・


是非、ご参考ください

「ブレーキディスクとブレーキパットを前後セットで交換」

インプレッション

ブレーキディスクとブレーキパットを前後セットで交換

【使用パーツ】
TAROX ディスクローターG88 →完売しました

0619-1?

TAROX ブレーキパット → 完売しました

0619-2

 



TAROXのディスクローターは片面40本のスリットがあり、ブレーキパットが高温になった時のガス抜き効果が良く耐フェード性に優れています。
スリットの幅は狭く低音時の音鳴り・振動もほとんどないので、町乗りでもOK。サーキットでもOKです。

取り付けが終了し、インプレッション。
はじめは、パット面のあたりをつける為、少しづつブレーキペダルの踏力をあげながらブレーキのならし。
50kmを走行したあたりから、思いっきりブレーキング!ブレーキ性能のチェック。
今までのノーマルと違いスゴーーーーーク効きます。

当然でしょうけど。

利き味は、初期のペダルタッチはノーマルより”カチッ”っとした感じで、そのあとは粘る感じ、摩擦力が強い感じがします。また、ブレーキの効きに余裕がある為、タイヤのロック付近の感じが分かりやすく、ブレーキの踏力調整がやりやすくコーナーでの曲がりながらのブレーキングでは、リヤのオーバーステアの度合いの調整がしやすく、クリップに向かう車の姿勢の調整が楽になります。
ノーマルでの前後のブレーキバランスより、若干リヤが良く効く感じでブレーキング中リヤの沈みが大きくブレーキング時の車体の姿勢が良く思い切ってブレーキングできます。町乗りでは、ブレーキペダルに足をのせるぐらいで効いちゃいます。粘りのある効き味でギクシャクしないので、ブレーキングに気を使わなくてもいいのでこれもらくらくデス。

★今回の使用パーツ★
■TAROX ディスクローターG88
■TAROX ブレーキパット



是非、ご参考ください

「スポイラー!」

インプレッション。

cuoreフロントハーフスポイラーAR147FL
クリックすると元のサイズで表示します
cuoreレーシングカーボンウィングfor AR147
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今回は、フロントスポイラー・リヤウイングの取り付けです。
取り付け塗装は、いつものカーペイント中川での作業です。
板金屋さんいわく、ASSOのスポイラーは取り付け作業がすごく楽らしく、加工がほとんどいらないらしいです。スポイラーの厚みも薄いのに表面もフラットで歪がなくかなり優秀との事です。
厚みが薄いって言うことは、重量も軽く出来ているはずで、車の端っこにつけるパーツ
では、かなり有利になります。(端っこが重いと、サスへの影響が大きくなります)フロントスポイラーは、全体をボディー同色に、リヤウイングは翼端板だけを同色
にしました。
取り付けが終わり、眺めてみるとバッチリカッコイイ。
なんともいえないですね。
フロントスポイラーは、控えめですがラインも綺麗でマッチングがよく、離れてみると
バンパー一体に見えASSOのセンスのよさがありがとうって感じです。
リヤウイングは、パーツ単体で見ると派手ですが、取り付けてみるとこれもマッチングが良く、メーカーのチューンドコンプリーカーみたいに見えてきました。
早速走行してみると、効きますねーーー。しっかりと。
前回サスペンションを取り付けたときのリヤの不安定さがなくなり、しっかりリヤタイヤの存在を感じるようになり、特に高速コーナーでは恐怖感がなくアクセルを踏んでいけます。
147に乗っている方、絶対ありです。空気の力はすごいですね。
リヤウイングは、角度を3段階調整できるのでサーキットやサスにあわせて、セッティング出来るので、これから低速コーナーでまずサスを決め高速コーナーで空力をと難しくなってきました。
でもおもしろそうなので、いろいろとトライしてみます。

★ご紹介の商品★

cuoreフロントハーフスポイラーAR147FL

cuoreレーシングカーボンウィングfor AR147

是非、ご参考にしてください。

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「サイドスカートの重要性」

インプレッション


CUOREサイドスカート
0615


やっと僕の147もドレスアップに兆戦。っで、何でサイドスカートが一番最初なのでしょう?と不思議に思うでしょう。これには深いわけが。
大事に大事に147に乗っておられる方、ここからが重要です。

147のノーマルは、当然サイドスカートは付いてなく、しかもドアの中心ぐらいから下に掛けてかなり絞り込んだデザインになっていますよね。
ここに注目してみると、フロントタイヤから石などの巻上げで結構キズが!
ひどいキズになると塗装がはがれて下地が見えているところもあり、かなりショック!
といってもマッドガードなんてカッコ悪くて装着できません。
そこで、サイドスカートの登場です。
サイドスカートを装着すると、フロントタイヤからの巻上げがほとんどボディーに当たらなくなり、ボディーのキズを防ぐことが出来ます。
なんでサイドスカートを一番最初に装着するか、わかっていただけたでしょうか?
147の場合結構フルエアロを装着している人も多いですが、ノーアルのボディーラインが気に入っていてエアロはつけたくない人も多いと思います。
そこで今回装着したのは、ASSOの『cuoreサイドスカート』ですが、結構大きめのサイズですが、デザイン上綺麗な曲線であまり主張しないおしゃれな感じなので、サイドスカートのみの装着でもぜんぜん違和感なし。横から見た感じも低くどっしりした感じで、カッコよくなりました。
しかも製品の精度がかなり良く取付時の加工がほとんどいらないらしい。(板金屋さんが言っていました)
147オーナーの方、キズが付く前に装着しましょう。いそいだほうがいいかも。


是非、ご参考にしてください

「パラレルリンクとフューエルワン」

インプレッション

【cervo piede パラレルリンク】
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・リヤウイング装着後、リヤのダウンフォースが結構強くリヤの荷重が増えたことによる剛性UP
・147のリヤのトラクション不足
・もうすぐアライメント調整するので、ばらす必要のあるところは先に装着(ばらすとアライメントが狂う)
・度押してもノーマルの鉄板では、信用できない。かっこ悪い。

っと、こんな理由から急遽パラレルリンクを交換。
このパラレルリンクは、本体はパイプ状で剛性がありブッシュも強化ブッシュを使用しているので
期待が膨らみます。ピロボールのものも考えたのですが、結構早めにピロのガタが出るらしいのと、
ここだけをガチガチにすると他の弱い部分を攻撃することになるので、全体のバランスを考え、
強化ブッシュタイプにしました。

取り付けが終わり、いざインプレッション。
んんんん、、、んんん、まっすぐ走っているだけでは、良く分からん。そりゃそうですよね。たぶん。
コーナに入ると、なるほどって感じ。リヤのトレッドを広げた感じでトラクションがかかり安定し、
リヤタイヤの存在感が出ました。
コーナリング中バンプがあったりすると、今までと感じが違い、ダンパーが良く動いている(ストロークしている)
感じがします。
たぶん今まで、ノーマルの鉄板がしなりタイヤからのキックバックが、吸収されダンパーに行く力が逃げて
いたのでしょう。
ダンパーを変えた時のように、ゴツゴツしたりはっきりした変化は感じませんが、横Gが掛かった時には
しっかり違いは感じました。
ひょっとして、ダンパーを変える前に交換してもいいかも。ゴツゴツせずにサスがしっかりし安定すると
思います。やっとヨーロッパ車になった感じ。
リヤがしっかりしたので、次はフロントを欲張って見ます。


フューエルワン
クリックすると元のサイズで表示します
前に乗っていた156では、約5万キロの時点でこの『wako’sフューエルワン』に出会い始めて使ってみました。今までは、添加剤って信用してなかったのですが、あまりにもメーカーから進められるので。
感想は、はっきり言って添加剤をなめていたようです。アイドリングが安定し低回転時のレスポンスが良くなり、さらに中速~高速まではトルクが上がりエンジンの回転の上がりが確実に軽くなりました。これって凄いですよ。ほんとに。下手なエンジンチューニングするより分かりやすいかも。
でも、これってもとの状態に戻っているだけで、新車より良くなっているわけではないです。っと言うことは、徐々にフューエルラインにスラッジ等がたまり少しづつエンジンが走らなくなっているということです。あなたの車大丈夫?
使い方は簡単です。
1、 ガソリンスタンドで、給油する前にフューエルワンを1本入れます。
2、 ガソリンを満タンに給油します。
出来上がり。
あとは、走っているだけで燃料系が綺麗になり調子がよくなります。
注意・初めての使用時は2回連続使用をお勧めします。

肝心の147は、走行距離1,6万キロの時点で使用しましたが、156の時ほどではないですが、確実にエンジンが軽くなりました。マフラーの音まで軽く気持ちよく毎日乗っています。燃焼効率がよくなり燃費も良くなりますが、気持ちよさでアクセルの踏みすぎに注意。

今回の商品
「cervo piede パラレルリンク」
フューエルワン



是非、ご参考ください

「オートグリムでピカピカインプレッション」

【 オートグリム 車全体を綺麗にリフレッシュ 】

今回の147も中古での購入です。ボディー・内装ともにめちゃ綺麗でしたが、今のうちにさらに磨きを掛けコーティングしちゃいます。

今回はオートグリム
0613

1.スーパーレジンポリッシュ
まず洗車。ボディーのホコリを落とし、レジンポリッシュで汚れ・キズ・くすみを落とします。しっかり汚れを落としておかないと、次のコーティングで汚れまでコーティングしてしまうので重要です。念入りに、ドアの内側やリヤゲート・ボンネットをあけ内側まで汚れ落としをしました。これだけでもボディーがつやつやに、キズも目立たなくなりいい感じです。

2.エクストラ・グロス・プロテクション
せっかくレジンポリッシュで磨いたので、汚れをつきにくくする為グロスでコーティングします。グロスはこする必要はなくムラなく全体に塗っていき約1時間乾かします。そのあと綿のウエスなどで円を描きながら拭き取っていきます。拭き取るとき、つるつるすべえすべで楽しいぐらいでボディーを眺めるとモーターショーの車みたいに深みのある艶でピカピカ。思わず眺めてしまいます。グロスでコーティングすると、雨のはじきがすごく汚れがつきにくく洗車後の拭き取りも楽です。

3.ホイールクリーナー
外車はどおしてもブレーキパットの粉が出やすくすぐにホイールが真っ黒になります。ほっておくと取れなくなります。ボディーシャンプーだけでは取れにくく、こすりすぎもホイール傷をつけてしまいます。洗車のたびにホイールクリーナーで洗浄しましょう。水で洗浄しクリーナーをスプレー後1分待ちブラシでゴシゴシ。汚れが取れないところはもう一度。でホイールもピカピカ。

4.タイヤドレッシング
ホイールを磨いたならタイヤも。このタイヤドレッシングは2種類の仕上げ方ができます。タイヤにスプレーしすぐに拭き取ると新品タイヤのような艶消しの黒になり自然な感じで、スプレーしほっておくとつやつやになります。個人的には艶消しがカッコイイのですぐに拭き取ります。タイヤのひび割れ防止にもなるらしいです。

5.バンパーケア
外車の黒いプラスティックはすぐに白くなり安っぽくなってしまいます。新車のうちはいいのですが、年数がたつと良くあるレザークリーナー等で磨いても黒くはならずけっこう手ごわいです。しかし、このバンパーケアはほとんどのものが真っ黒になります。一度お試しください。

6.ビニール&ラバーケア
ボディーが完璧になり、次は室内です。ダッシュボードやドアの内張りなどの黒い部分や、その他の汚れ落としとツヤ出しに使います。ダッシュボードなど黒い部分は直接使うと艶が出すぎるので固く絞った濡れタオルにスプレーして使うとほどよく綺麗になります。あとオススメはドア下の部分の靴のあとですが、147は、ざらざらになっており溝の深さもあるので、濡れタオルだけではまず取れません。直接スプレーしゴシゴシすると綺麗に取れます。けっこう苦労している人は多いと思います。

7.ファーストグラス
窓の内側はスプレーし拭き取るだけで綺麗になります。あまり築きませんが、タオルが黒くなるぐらい結構汚れているものです。外側は、水垢で水滴のあとがこびりついているので、スプレー後しっかりこすります。これで透明感抜群の窓になりすっきり。


是非、ご参考ください

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