とても綺麗な155のハンドル交換です。
ハンドルの交換は初めて見るのでワクワクしていた私。
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では、いってみましょう。
ハンドルのボルトを外します。
よいしょ。
続いてハンドルのホーンのところを外します。
エアバック登場!
ハンドルのボルトを完全に全て外します。
ハンドルが外れました。
ハンドルがない車内。
不思議な感じですね。
今回付けるハンドル。
イタリア製。
一度、組み立てて・・・。
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こんな感じ。
ボルトを締めて・・・。
装着!!。
完成。
155の m様、ドアの内側までピカピカなのです。
m様の愛車155は当店のホームページ、愛車自慢でご覧いただけます。
●愛車自慢●155 m様
ハンドルを交換しるだけでも、アルファの雰囲気がガラリと変わります。
皆さんもハンドル、換えてみませんか?
変化が欲しい方にはおすすめです。
【アルファロメオ専門店Sfida】
スタッフブログ
「■マフラー取り付け」
本日のオーナーは、オーナーの新しい愛車、
アルファ147のマフラー交換。
■FORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラー
Type-Ⅰ AR147TS
この日はオーナーが愛車をマフラー交換するので、
たくさんのアルフェスタが集まりました。
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まずはリアマフラーだけを換えて、
センターパイプをノーマルのままだと、どう変わるのか試してみることに。
この湯たんぽ「とったるど~!」
もうちょい。
ゆ・た・ん・ぽ。
新しいマフラーにウットリ。
さぁ~、おいでぇぇぇ~
。
マフラー比較。
位置を合わせながら取り付けします。
マフラーラバーも忘れずに。
「うはっ!かっちょい」。
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ゴンタさんも見学。
マフラー光ってますね。
装着完了。
かっこいいです。
オーナーもご満悦でした。
ポンタ君の豆知識
うちのオーナーは嬉しいときはこんな顔になるんです。
これって、とても重要ですよ!
笑ってる、そこのあなたっ!!
最近、笑ってますかぁぁぁ!
この後のマフラーインプレッションは、
当店のホームページに記載しております。
■マフラー交換インプレッション
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■BMCエアーフィルター CDA130の取り付け」
こんにちわ。ポンタ君こと宮本です。
本日のオーナーは、エアーフィルターCDA130の取り付けでございます。
本日のお客様は、アルファロメオ159 のK様です。
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まず、159の場合エアフィルターが右下の前輪タイヤの裏(手前?)にある為、タイヤを外さなければなりません。
タイヤを外して、カバーも外します。
ここに発見!!純正エアーフィルター。
フィルターを固定しているカバーも外します。
車の底も外します。
潜ります♪潜ります。
固定カバーを外しました。
外された固定カバー。
エアフィルターを外します。
外された純正エアフィルター。
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今回取り付けるBMC CDA130。
まずCDA本体を取り付けます。
パイプを取り付け長さを調整します。
長さが決まれば本番取り付け。
ここで一息・・・んはぁ~。
しっかりはめ込み、
完成
お車をお返しした後、すぐにインプレッションをいただきました。
インプレッションは、ホームページのお客様の声にてご覧いただけます。
今回のお客様は、愛車自慢のメンバーに追加させていただいております。
★お客様の声
★愛車自慢
159を初めて見ましたが、とても大きく見えました。
迫力が有り、車内のメーターに画面があり、ドアを開けると、アルファのマークが赤色で浮かぶんですよね。興奮してしまい、もちろん愛車自慢にも載せさせていただきました。ベージュのレザーシートに車内も広く見えました。
この後にも、159のアルファレッドのお客様のCDA130のお取り付けをさせていただきました。
さすが、CDAですね! 好評です。
こうちゃんの豆知識。
こうちゃん愛用スリッパです!!底のイボイボが快感だそうです。
今日もお疲れ様でした。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■ギヤーオイル用添加剤の注入。」
本日のお客様は、75乗りの N様。
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ギヤーオイル用添加剤の、
■マジック5
を注入するのに、75の場合は車体の底にオイルタンクがある為、注入するのに車体を上げないといけないんです。
今回、当店で注入させていただきました。
まず、車体を上げます。
ボルトを外しマジック5を注入します。
量の加減で少し抜いてあったオイルを余裕がありそうなので再度注入します。
オイル漏れ防止の為にシールテープをビスに巻きます。
巻き巻き。
ボルトを締めて、作業終了。
マジック5は、マニュアルミッション、デファレンシャル専用の添加剤で、オイルの耐摩耗性能、耐荷重性能を向上させ、ギヤーの摩耗、破損を防止します。
GL-3→GL-4というようにギヤー油を1ランクグレードアップします。 LSDのチャタリング(バキバキ音)を防止します。
こんな症状・予防になります。
●シフティングが硬い。
●シフトアップ時にギヤー鳴きする。
●マニュアルミッション・デフから異音がしている。
●スポーツ走行が多いので、ミッションを大事にしたい。
●LSDに対応していないオイルを対応にしたい。
●指定のGL-5がなく、GL-4をGL-5用として使いたい。
●シンクロの摩耗を防止したい。
使用方法は次の通りです。
M/T、D/Fのオイル量の10%添加する。
M/T、D/Fは注入時、油量を必ず確認してください。
本日のお客様、N様の愛車アルファロメオ75は、
当店のホームページ愛車自慢で拝見していただけます。
■愛車自慢 アルファロメオ75 奈良県 N様
本日もオーナー、お疲れ様でした。
次回の本日のオーナーは159のエアフィルター交換です。
お楽しみに。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■マフラー取り付け」
こんにちは。スフィーダの宮本です。
本日のオーナーは、マフラー交換です。
今回のお客様は、アルファロメオ156・V6、
京都府からお越しいただきました N様です。
当店のホームページにあります、愛車自慢の、
オーナーの写真を見て、自分もこんな車になりたいと、
当店にいらっしゃいました。
■FORCE-GハイパーサウンドステンレスマフラーType-Ⅰ AR156TS・JTS・V6
マフラー交換を始めます。
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まず、ノーマルのマフラーを外します。
147とはまた違う、三角の湯たんぽ型マフラー。
今回取り付ける、FORCE-Gハイパーサウンド
ステンレスマフラーType-Ⅰ AR156TS・JTS・V6
マフラー交換に欠かせないコレ!
■OVER Racing オフセットマフラーラバー
マフラーラバーを付けてから車に装着。
位置を合わせながら・・・
出来上がり。
マフラーひとつ変えただけで見た目もかわります。
サスペンションと合同作業だったので、終わった頃は、
外は暗くなっていました。
サスペンションのレポートは後程。
サスペンションとマフラーの取り付け後、
サスペンションで、車高が低くなっているのと、
エンジンを温めてから聞くマフラー音を聞いて・・・
ええわ・・・
ええわぁ・・・・
ええわぁあぁぁぁぁぁぁ。
と、感激していらっしゃいました。
解説しよう!関西弁の「ええわぁ」とは、標準語で、
「いいよこれ」「いいねぇ~これ」
と言う意味です・・・あしからず。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■オイル交換」
本日のオーナーはオイル交換です。
■シンスロン10W40
欧州で最も多く使用されているシンセティックオイルです。200k/mオーバーでの移動が常である欧州のシビアな使用状況においても、確実にエンジンのパフォーマンスを引き出し、保護します。また、コールドスタート性・低揮発性・清浄分散性に優れ、熱による酸化劣化の指標となるNOACテストをパスしています。
(250℃での揮発性ゼロを実現)
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本日のお客様は、アルファ147TIのショコラ様。
コロコロに乗って、いざ!出陣!!。
底にある、ドレーンボルトを外して古いオイルを抜きます。
受け皿を置いて暫く放置しておきます。
その間に他の場所の点検。
ここは大丈夫かな?
オッケィ!
今回活躍するオイル、シンスロン10W40を5本用意しました。
タンクに注ぎ、量が多すぎるといけないので、まずは4本入れます。
用意が出来たら、底のドレーンボルトを締めて・・・
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不要な物を片付けます。ここポイントです。
片付けながら作業をしないと、効率も逆に悪くなるとか・・・。
古いオイル。
新しいオイルを注入。
・・・嬉しそう。
終わったら蓋を締め、
キレイにふきふき。
この黄色い部分を引っ張って抜いて、
オイルの量をチェックします。
少し足りないので、5本目を開け少し補充。
残ったオイルは、お持ち帰りしていただいて、オイルのチェックする棒に2つ窪みがあるので、それの2つ目の窪みより下に液がついていたらオイルを2つ目の窪みに着くまで足して使っていただけるのですが、ショコラ様は当店にてボトルキープ。
オイル交換終了~!
お疲れ様でした、西嶋オーナー。
今回のお客様は、アルファ147TIのカワイイお客様ショコラ様でした。
ショコラ様のお車は、ホームページの愛車自慢に記載されております。
アルファ147TI ショコラ様
【アルファロメオ専門店Sfida】
「休日での出来事の巻」
こんにちわ。スフィーダ・ネット担当の宮本です。
本日も当店にお客様がいらっしゃいました。
当店のホームページの愛車自慢のメンバーでもあります、
ふみやんサン と mokaサン です。
(お名前をクリックしていただくと、ふみやんサンとmokaサンの愛車自慢のページをご覧いただけます。)
遊びに来てくださったついでに、ふみやんサンは、愛車アルファロメオ147のエンジンルームとボンネットの隙間を埋めるゴムが割れてきたとのことで、このまま放っておくと、雨がエンジンルームに侵入すること間違いない。
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そこでゴムを補修。アロンア○ファーを塗り塗り。
付けたら両指でギュ~っと押し密着させたまま待ちます。
できあがり~。
続いて隣では、mokaサン。
愛車155の前輪タイヤが減ってきたので後輪タイヤと交換作業。
ボルトが締まりすぎて固くて奮闘。
やっとタイヤが外れました。
転がるタイヤ・・・待ってくれぃ。
出来上がり。
ところで、面白いステッカーを発見しました。
それがこちら。このマーク・・・何かに似てませんか?
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この鹿を跳ね馬に置き換えると、フェ○ーリのロゴそっくり?
フェラー○ならぬ「シカーリ」
を、ふみやんサン と mokaサンで作ったとか。
2匹の跳ね鹿のSSとは、「scuderia-sikarrari」
という意味だそうです。
1匹バージョンも。
この日は、
オーナー西嶋はカートの方で出張中だったのですが、
ふみやんサン と mokaサン と、
お店の外でアルファの前に座りながら楽しい一時を迎えた宮本でした。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「金澤さんの洗車の巻」
今回は、いつもお世話になっているお客様の
金澤さんこと、金ちゃんが当店にて洗車です。
Let’レポート~。
この日の週は、黄砂が酷くて車も砂だらけでした。
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2週間前の洗車時に、オートグリムの
●スーパー・レジン・ポリッシュ
●エクストラ・グロス・プロテクション
を、使用したので黄砂まみれの今回は水洗いのみでOKなのです。
「その壱:水洗いの巻」
まずは、愛車を水で濡らしてあげます。
やわらかいスポンジで、水で流しながら撫でるように
擦っていきます。
キレイにな~れ。キレイにな~れ。
その後、再度 水でサッと流してあげます。
「その弐:タイヤを洗うの巻」
続いてタイヤを洗います。
ここでポイント!
「こうちゃんの豆知識 」
車体やタイヤを洗う時に使う洗剤。
それは中性洗剤が最も良いんです!
車体に対して優しく汚れも落ちます。
ご家庭で使用する食器洗い洗剤。
チャ~○~グリ~ンなどで洗ってあげましょう。
ですが、最近の洗剤も油汚れなどを少量で落とせるように、濃縮されています。
車に使う時も少量を心がけて使用しましょう。
後は、水で流しながら擦ります。
ホイールを避けて、タイヤにオートグリム
●インスタント・タイヤ・ドレッシング
を吹きかけます。
そのまま放置し、乾かします。
「その参:拭き取るの巻」
水洗いで濡れたままの車体を乾いた布で拭いてあげます。
すると・・・
どうでしょう!この輝き。
?????
空が綺麗に写り込む。
濃い紺の色がクッキリ鮮やか。
そしてタイヤがどうなったか見てみましょう。
見て下さい、この黒さ!。
タイヤを新品に換えたみたいでしょう。
「最後にプレミアムパワーの巻」
最後に、
●WAKO’S プレミアム・パワー
を、給油口からガソリンに混ぜます。
これを入れることによって、トルク感も増し、
車がパワーアップしたことを実感できます。
これにて、水洗い洗車終了。
金澤さんこと金太郎さん、お疲れ様でした。
洗車時に大活躍をしてくれるオートグリムたち。
カートにも使用でき、カートが再び輝きます。
今回、ご協力いただきました金澤様の、
Alfaromeo147は当店ホームページにある
愛車自慢にて載せさせていただいております。
是非ご覧下さい。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■リップ スポイラーの取り付け」
以前、BMCエアフィルターを交換されたお客様が、
今回はリップスポイラーの取り付けです。
■GARBINO リップスポイラー
今回のお客様のお車はアルファロメオ147GTAです。
和歌山県よりお越しいただきました。
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GARBINO リップスポイラー
まずは、オイル交換時にわざわざ車の底を外さないといけないと、ご相談いただいたオーナー。
底を外さなくてもオイル交換ができるように不要な場所を切り取る事になりました。
スポイラーの前に、底の切断作業から開始です。
底を固定しているビスを外していきます。
底が外れました。
車の底に、こんなのが付いているんですね。
電気ノコギリで、不要な部分をカットしていきます。
再度、底に取り付け完了です。
切り取られた不要な部分。
切り取った分、車体が少し軽くなりそうです。
こんな作業でも、車体に影響が出るんですよ。
今からスポイラーを取り付ける作業にはいります。
まず、スポイラーを車体に合わせてみます。
ビス穴がピッタリ合わない為、ビス穴の穴を広げて調整。
再度取り付けし、
確認をしたらまた外します。
スポイラーに付属されている両面テープを貼り付けます。
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テープを端だけ少し外した状態でスポイラーを取り付けビスをとめてしまいます。
この時、少し外したテープの皮を外に出しておくのがポイント。
しっかり、ビスを留めてからテープを全て外していきます。
最後に、しっかりと力を入れてスポイラーと車体の繋ぎ目を両方から押し、密着させます。
完成!!
取り付け前と取り付け後の比較。
いい感じ~でしょ?
お客様も大満足していらっしゃいました。
カーボン製なので、シルバーの車体にピッタリです。
車の風格もかっこよく変わりますよね。
本日も、お疲れ様でした。西嶋オーナー。
こちらのお客様のアルファロメオは、愛車自慢に記載されています。
【アルファロメオ専門店Sfida】
「■マフラーとセンターパイプの取り付け」
ホームページで、いつもお買い上げいただいているお客様が、ご来店下さいましてマフラーとセンターパイプの交換です。
■FORCE-G
ハイパーサウンドステンレスマフラーType-IIAR147TS(1.6/2.0)
■FORCE-G
ハイパーサウンドセンターパイプ
今回のお客様、Arufaromeo147。
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まずは、取り付け前のマフラー。
湯たんぽのようなこの形。
センターパイプとマフラーを外します。
外された元のパイプとマフラー。
今回取り付けるマフラーとセンターパイプ。
上と比較すると、形が全然違うのが分かります。
位置を合わせながら取り付けします。
この時に必要なのがオフセットマフラーラバー。
強化ラバーでマフラーの揺れを少なくする。
出来上がり
改めて比較してみましょう。
取り付け後、
冷えたエンジンを温めてからエンジンを噴かして、
エンジン音を聞いてみたところ・・・。
「やっぱり全然違う」
と、ご満悦のお客様。
我々スタッフも、その笑顔に嬉しさが増しますね。
こちらのお客様のアルファロメオは、愛車自慢に記載されてます。
本日のオーナー、ハイライト!いってみましょう。
車を触るの大好き こうちゃん。
でした。
【アルファロメオ専門店Sfida】