ギャラリー

alfaromeo156  西嶋オーナー様

★ Sfida オーナー西嶋 愛車156 紹介!!! ★
こちらでは、西嶋オーナーの愛車写真がご覧いただけます。


★ Sfida オーナー西嶋 愛車156 各種パーツ紹介!!! ★

ここでは、Sfidaの西嶋オーナーの愛車156の、パーツを紹介しています。

オーナーの専門的コメント付きなので、参考になると思いますよ♪

是非、参考にしていただければ幸いです。

 

?11?Partire 17×8.0JJ+35マットブラック


AR156に出会い、このホイールでなんと 2set目です。
ASSOから、新色のマットブラックが発売され飛びついてしまいました。
マットブラックとは、艶消しブラックで単なるブラックよりホイールが大きく見え、しかも線が太く感じ力強い感じが気に入りました。
同じ『partire』にした理由は、軽さと剛性の高さかな。
走りを追求するには当然の選択です

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?12?CervoPiede

アジャスタブルサスペンションキットⅡ

今まで装着しているサスキット(車高調)の前後バランスの不満が解消されるかもと、あのアラゴスタとASSOのコラボによりサスキットが発売されすぐに装着してみました。すごくいいです。
まず、フロントの剛性が高くグリップが上がり、リヤはキャンバー調整もできリヤでの旋回性も調整ができます。
スフィーダでのアライメント調整も加え、岡山国際サーキットを走ってみましたが、世間ではアルファーはアンダーと言われていますが、アンダーなんてまったくリヤの旋回性もOK。ステアリングの舵角も少なく立ち上がりのアクセルオンが早くなるのでストレートまで速くなりました。
あとうれしいのが、ダンパーの減衰力調整(12段階)を一番やわらかくすると街乗りの乗り心地もよく、嫁が文句を言わなくなりました。(重要です)

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13?

?TAR・OX G88ディスク・ローター

今までは、ビックローターキットを装着していました。制動力は半端じゃなくいいのですが、大きなローターの宿命か、重さが気になりサスへの影響がありました。
そこで制動力がよく、軽いローターということでTAR・OX G88選択。
G88は、見ての通り片面40本のスリットがあり耐フェードが抜群によく、見た目もカッコいい。
やはり軽くなった事により、フロントサスの動きが良くなり慣性も減りさらにフロントの旋回性が良くなりました。

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▲156(2.0 16V Twin Spark/2.5 V6 24V)
専用パッド フロント

?ブレーキローターとのセットで交換しました。アルファーのノーマルブレーキは初期のタッチが効きすぎで踏み始めの調整に疲れるので、個人的にはあまり好みではなく効きも期待できない。
TAR・OXのパットは、初期が鈍くガツンと踏める感じでコントロールがしやすい。
特にコーナリング中、リヤのブレーキバランスがよくリヤの旋回のコントロールがブレーキの踏力で簡単に調整出来る用になりました。
あとは、スポーツパットでは珍しくブレーキダストが極端に少なくホイールの汚れが少ないのもうれしいです。

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▲156(2.0 16V Twin Spark/2.5 V6 24V)
専用パッド リア

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?16?FORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラー

Type-Ⅰ AR156TS・JTS・V6

音は、アイドリングでは軽い低音で約3500rpmまでは品のいい低音が続き、4000rpmぐらいからは低音に『フォーン』という高音が重なり5500rpm以上は高音が目立った音になります。
エンジン特性は、低速でのレスポンスがよくなり(トルクは変わらない)、目立つのは3500rpmからの中速トルクがかなりupし5000rpmからレッドゾーンまでの高速のパワー感もup。
抜けのよさを感じるマフラーで実走行でのエンジンの回転の上がりが速く、中高速を多用するコースで威力を発揮すると思います。

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?DENSOプラグ IU22

レーシングカートではDENSOからサポートを受けており他社を含めいろいろなプラグをテストしました。
やはりDENSOプラグは火花が強くトルクアップも体感できデーターロガー上でも排気温度の安定が見られました。ラインナップの中から2種類に絞りレースでは使用しています。
DENSO プラグ2種
IRIDIUMPOWER: 低中速のトルクがありトルクで上まで持ち上げるタイプ
IRIDIUMRACING: 高速の伸びがよいタイプ。低速での排気温度が抑えられる為熱だれには強い
アルファロメオ156TSをドライブしていて気になるのが、エンジン特性としてはNAなのにターボラグのような低速(アイドリングから3500rpm)でのレスポンスの悪さがあります。 また冬場の水温が上がるまでのかぶりも少々。
レーシングカートのエンジンテストの経験を生かしまずはプラグを変えてみることに。
TSにマッチングを考えると当然IRIDIUMPOWERを選択。
交換後のインプレッションは、正直言ってびっくり。
低速でのタイムラグはほぼなくなり街乗りでの乗りやすさはかなりup。高速走行では低速トルクが上がりフラット特性になった分トップエンドまでの到達スピードが上がりサーキットでは直接タイムに良い影響が出るでしょう。

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?cuoreフロントハーフスポイラーfor AR156

アルファーに乗って、初めてエアロパーツをつけました。ノーマルのボディーラインを崩したくなく今までノーマルでした。
このスポイラーのデザイン的な良さは、大きめで派手さがあるので存在感はあるが、ボディーラインとのマッチングがいいのか見ての通り馴染んでいます。しかも、カッコだけでなく130km/hぐらいからフロントの重さを感じ高速コーナーでのフロントがふらつかず安定します。
さすがパーツの事を真剣に考えるASSOですよね。とにかくカッコよさが一番気に入っています。

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?BMCエアーフィルター CDA130

はっきり言ってこれは凄いです。
約4万円でこんなに効果が出るパーツはそんなに無いような。エアクリーナーはいろんなメーカーから発売されており選ぶのが大変ですが、ほとんどが吸入抵抗を減らすだけでトルクダウンが多いかな?音もゴボゴボ。CDAは、当然吸入抵抗も少ないが、特殊な構造で空気の流れを作り流速を早める効果があるらしい。と難しいことはおいといて、実際の走行では、2000rpmまでは若干トルクダウンを感じるが3500rpmぐらいからターボ車のようなトルクの盛り上がりがあります。凄いのが、5000~7000rpmはあっというまに回転があがり凄く気持ちがいい。実際の測定はしていませんが、何馬力かはUPしているはずです。
音も、加速中はフロントからも乾いたマフラーのような音が聞こえてき、あらにアルファーサウンドが楽しめます。
冗談抜きでいい。

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?20?OVER RACING SUSフロントメッシュグリル


156購入後、半年が過ぎ (といってもまだ走行距離200km)初めてのチューニング?ドレスアップ!当分は『ノーマルを十分楽しんでから』と、思っていたがやっぱりなんかしたい、つけたい。
まずは、おしゃれな156のイメージをくずさないようにとグリルのみの変更。
ボディカラーともベストマッチングでちょっと高級感も出たような。

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