■東京都 H.T様 FORCE-GハイパーサウンドステンレスマフラーType-1 AR147TS バッチリです! 取り付け後、いくらか走りましたが納得です。 取り付け後、いくらか走りましたが納得です。 特に2速、3速のトルクが太くなった感じがはっきりわかります。 サウンドも楽しめ、この暑いなか思わず窓を多少あけてしまいます! リアビューも湯たんぽから離れられ、すっきりしました。 ご協力ありがとうございました。 またお世話になります!! 2010/8 | FORCE-Gハイパー サウンドステンレス マフラー Type-1 AR147TS |
■神奈川県 M.I様 FORCE-GハイパーサウンドステンレスマフラーType-1 AR147TS 本日取付けしました。 8年落ちの147で、ノーマルマフラー取外しに苦労しました。
重量も軽く、音も心地よく、とても満足しています。 ちょい乗りした感じでは、ストレスなく上まで吹き上がり、いい感じです! 明日、墓参りで奈良までロングドライブの予定です。 とても楽しみです。 2009/12 | FORCE-Gハイパー サウンドステンレス マフラー Type-1 AR147TS |
■奈良県 金澤様 FORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラー Type-Ⅰ AR147TS WAKO’S パワーエアコンレボリューション 先日はありがとうございました。 まず、マフラー タイプ1から。 エンジンかけて、クルマの外でアイドリングを聞いてると、さほど音量は変わってないかな?と思いましたが、 空ぶかしで、顔がにやけました。 やっぱりイイっす!! さて、乗り込んで、改めてエンジンスタート。 アイドリング時から違いが分かります。ノーマルよりやや低音で、やや音量アップ。 走り出すと、アクセルレスポンスが上がって、トルクも出てると思います。 タイプ2のがトルク型と聞いたことありますが、こちらもなかなか。 回転を上げていくと、高音になっていくみたいです。 いままで、CDAだけがエンジンルームから唸ってたんですが、サイドブレーキの方向からもサウンドが聞こえてきて、ギアを引っ張ったり、シフトダウンをしたくなります♪ 次に、エアコンガス添加剤ですが、 登り坂の途中で、 4速にいれたまま、 エアコンスイッチのON.OFFを何度か繰り返してみましたが、 トルク落ちは体感できませんでした。 保護剤も入ってるそうだし、いいんじゃないでしょうか!! ただ、いかんせん、 ボクが商品名を覚えてない(笑) 2009/5 | FORCE-Gハイパー サウンドステンレス マフラー Type-Ⅰ AR147TS WAKO’S パワーエアコン レボリューション
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■埼玉県 go 様 FORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラー Type-IIAR147TS(1.6/2.0) TYPE-1+センターパイプか、TYPE-2かで悩んでいた為電話にて相談させて頂いたところ、オーナーの西嶋さんより、1.6なら低中速トルクの出るTYPE-2がお勧めとのアドバイスを受け、TYPE-2に決めました! まだ、100km程度しか乗っていませんが、エアコンを付けた時の低速でのもどかしさ(1.6は結構厳しい)が、あまり気にならないくらいになり、明らかにトルクが上がったと実感できました! また、ちょっと心配だった音量も思っていたほど大きいものでなく、大人しく走ろうと思えば走れますし、高回転でもうるさいというのではなく、乾いた上品な感じの音になるので実際の音量より小さく感じるような気がします。 また、強調し過ぎず邪魔にならないデザインも気に入っています。 とにかく、とても満足しています!今回は有り難う御座いました! 2007/9 | ハイパーサウンド ステンレスマフラー Type-ⅡAR147TS |
■大阪府 T 様 FORCE-GハイパーサウンドステンレスマフラーType-Ⅰ AR147TS マフラーは、表現するなら分別のできる大人になったって感じです。 アイドリングや街乗り程度であれば、ジェントルで、いざ吹かすときには元気良くなります。メリハリがはっきりしました。 これで、高速道路のドライブも快適になりました。音以外にも色々はっきりと表現できない変化(良化)があります。加速がスムーズになったとか、エアクリーナーの効果がはっきりしたとかです。 とにもかくにも大変満足してます。ありがとうございました。 また、おじゃまさせていただきます。 2007/7 | FORCE-Gハイパー サウンドステンレス マフラTypeⅠ AR147TS |
■奈良県 147 井岡 様 FORCE-Gハイパーサウンドステンレスマフラー Type-IIAR147TS(1.6/2.0) 交換直後からあの音はヤバかったですね 3000回転以上から、心地よい高音が聞こえるようになりました。 また3000回転以下のトルクも出ましたね。 これでリアマフラーで3000回転、センターパイプで3000~5000回転までのトルク感が増したため、5000回転までとてもスムーズに回るようになりました。 ただ、5000回転以上はもたつき感を感じます。 5000回転までがスムーズなので、よけいにそう感じられるのだと思います。 さあ!!次は5000回転以上の快感を狙ってCDAですかね・・・ 強化マフラーラバーに交換したためか、若干の室内へのコモリ音はありますが、今は全く気にしていません。 最近では、マフラーから出る音を聞きたくてトンネルを通る時は窓を開けるようになってしまいました。 しかも、トンネルの手前でシフトダウン・・・クウォ~~~ン ダブるクラッチを踏んだりして・・・クウォン~クウォ~~ン(私のはMTなので、セレの様に美しいシフトダウンではないですが・・・) ↑ アホですね(笑) マフラーを変えて数日後のある日・・・ こんな事がありました。 夜、私が家に到着・・・ 上さんがそれに気付いて「あ!!帰って来たみたいです」 すると私の父親「あれは、ちゃうやろ。隣の兄ちゃんと違うか~」 確かに、となりの兄ちゃんも軽自動車でマフラーを変えています。 上さん「いえ、あれは多分ひろきさん(←私)ですよ・・・」 父親「あの音はちゃうで~」 この時、上さんは私が父親にマフラーを変えた事を伝えていない事に気付き・・・ 上さん「そうですね・・・あれはお隣さんかもしれませんね・・・(焦)」 すると・・・「だたいま~」っと、私が到着 上さん更に焦る・・・ 父親「お前マフラー変えたんか~」 私「え!!なんで・・・」 父親「どうみても変わってるやん。2本になってるし、音ちゃうし・・」 私「ええやろ~(笑)」 な~んて、事がありました。 通勤、ドライブが楽しい、今日この頃です(^^) いつもレポートありがとうございます。 センターパイプで中速のトルクアップし、リヤマフラーで低速トルクがアップとインプレッションもバッチリです。 カートのレースでのエンジン造りでも同じことが言えますが、まずは中速までのトルクアップを狙いレースに強い特性を作ります。 こうする事により、各コーナーの立ち上がりが良くなりタイムアップします。 トルクアップすると回転の上がりが速くなり高回転までの到達スピードが速くなる為、高回転の伸びが悪く感じるようになります。 ここで、CDAで高回転の伸びを良くすると全域バッチリ! 井岡さんのエンジン造りの方向性もバッチリを思います。 先にCDAで高回転を良くしても、低回転から高回転までの到達スピードが遅くなり実際には速くはなりません。 次回のCDAが楽しみです。 (オーナー西嶋) 2006/3 | ハイパーサウンド ステンレスマフラー Type-Ⅱ AR147TS |